2008年6月25日、仕事の合間に科学博物館へ行って来ました。
モノがデカイので屋外での展示なのですが、
初の国産ロケットとランチャーがセットで展示されています。
入口脇の広場には蒸気機関車のD51も展示されていましたが今回はヌルー(^^)

館内には零戦21型の複座改造機ほかの興味深い展示物もありますが・・・
最近ロケット関係に興味を持つ身としては
ランチャ付きL-4Sロケットがあると言うだけで舞い上がってしまいました。
当然近い将来1/144で製作しようと撮影したのですが、
万が一カブるとキツいので(笑)、もしもガレージキット化の予定をされている方や
商品化される情報をご存知でしたら一報頂けると幸いです。

展示毎にページを分けましたので下記から各機ページに飛んで下さい。

L-4S ロケット&λ(ラムダ)ランチャ
国産初の人工衛星[おおすみ]を打ち上げたL-4Sロケット。
全面オレンジ色の可到式ランチャもメカメカしくて模型映えすると思います。
正門から入ると目立たない建物裏にひっそり佇んでいますが、
このお陰で2〜4Fの館内窓からも撮影出来、模型にした時に目立つ各所上面のカットもほぼ押さえられました。

LE-5ロケットエンジン(H-Iロケットの第二段エンジン)
国産ロケットエンジンですが想像よりも小さくてびっくりしました。
国産ロケットエンジンとして後のLE-7(H-II用)エンジンにも繋がる意義のあるものですが、
やはり取り上げ方が寂しく?感じるのは贔屓目でしょうねきっと。

零戦21型 複座改造機
正規の零戦練習機型と違い、ラバウルで改造された寄せ集めの機体だそうです。
個人的にはカウリングが外されているのが残念でしたが、主翼や胴体下面を間近で見る事が出来ました。
機体の痛みも激しかったと想像されますが、レストアもさほど丁寧にされていない印象を受けました。
ま、河口湖の零戦と比べちゃ可哀想なんですが。

J3 ジェットエンジン(T-1練習機用)
記念すべき国産初の実用ジェットエンジンですが、零戦の脇に目立たず置いてあるのでカワイソウです。
ホントは国産初のジェットエンジンはネ20なんですが、実用化と言うにはちょっと寂しい状況でしたしね・・・