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 スピットの形(特に平面形)はとても美しいと思いますが、とりわけ高高度用の延長翼を付けたタイプは、良く切れるナイフのようなイメージと重なり大好きな機体です。
また形式的にもマイナーな所が気に入っています。
 キットはハセガワから出戻り以前に発売された物で、ずっと探していましたが先日やっと売っているお店を発見し、大喜びで買ってきました。
 早速コクピットから製作開始・・・素組のつもりなので塗るだけです。(笑)シートベルトの追加、エッチングの使用、プラ材・真鍮線によるディテールアップ等、一切!やってません。
 おまけに計器盤は付属のマンガちっくなデカール使用です。
 なんだか不思議なのがペラ回りの分割です。
これじゃ回転もしないようだし、いっそノーズの根元から軸のパーツを切り離して真鍮パイプで良く回るようにしようと思います。
 この通り、何も手を加えてないコクピット。
画像を載せる価値もないんじゃないでしょうか?
 でもキャノピーも少しレンズってるし、開状態にはしないし・・・っていうかこのタイプの開状態がどんなか解らないし・・・
第一、Mk.VIのコクピットなんて資料持ってないし。
 なんでもMk.VIは与圧キャピンの為、キャノピーがスライドじゃなくて、外からボルト止めらしいです。
超カッコエ〜!!!自分じゃ外に出れないんですね。(笑)
 スピットの燃料注入口、よく雑誌には開口して裏からプラ板でふさぐとか書いてあり、その方法が流行っているようですが、今回はプラ板の厚み分だけなるべくフラットに削り、穴を開けたプラ板を貼ったあと回りをパテ修正するという方法をとりました。
何となくこの方が確実にキレイに出来るような気がしたんですが・・・自信はありません。
 透明プラ板を使ってるのは、厚みの関係と、白い物より粘りが無いのでエッジがシャープに仕上るかな?と想像したからです。
 効果のほどは自分でもわかりません。
要はヘソ曲がりの自己満足の為と思って下さい。
 主要なパーツを接着して仮組み・・・な、なんか上反角が不足してる気がします・・・ヤだな。(笑)
 主翼がほぼ水平に広がっているような感じを受けます。
 この正月、実家で発掘したエアフィックスのVbを持ち帰りました。
こっちも何となく上反角が不足している様に見えます(ハセよりはマシですが)・・・
プロポーションには定評有るキットなので私の思い込みかもしれません。
 ちなみに高校生の頃作りかけたこのスピットですが、生意気にもへろへろの太い凹スジに彫り直してるところが懐かしい&くすぐったいです。
ホビクラのスジ彫りを見て懐かしい気がしてたのは、コレと似ているからだったのか〜。(笑)
 スピナーは本体側から切り取った根元のパーツを接着し、プラリペアで固めた後で中心に穴を開けて0.8mmの真鍮線を接着しました。胴体側に、
画像の下に見える内径0.9mmのパイプを埋め込み軽く回るようにします。
その2へ続く