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 全体をベースホワイト1000で塗り、同時に今回のお手軽情景の構想を練りました。
今回もPreiserのフィギュアそのまま使用のお気楽仕様です。
ちょうど整備員もブルーにコーディネートされたツナギを着ている様で、先のStarfightersのサイトにも画像が載っています
 Preiserの駅作業員の塗装済みフィギュア(79104)がそのものズバリのブルーだったので、靴だけ黒くしてワッペン類をチョボチョボ塗り、全体にエナメルのアンバー系でウォッシュして色味を落ち着かせました。ああ、無理して買っといて良かった・・・

 機首のロゴ部分はベースとストライプは塗装で行くことにしました。
久々に(私用で)カッティングマシンを稼働させてマスキングを作りました。
ブルーのピンストライプは実機でもかなり細いのですが、省略するのもイヤなのでマスキング可能な太さにデフォルメする事とします。デカールをまっすぐ貼る自信も全くありませんしねぇ・・・
 機体のブルーはデカールのインストによるとFs25183だそうな・・・FSチャートは持って無いのですがmayonaka◎SAM氏からカラーチップの比較画像を頂きそれをもとに調色しました。感謝!
 ただ、画像を見る限りもっと濃いブルーに見えます。この辺もTwoBobsを信じて良かったのかどうか・・・違ってたらスケール効果と言うことでごまかそうっと。

 ロゴ・その他のマーキングはIllustratorでデータを作成し、ALPSのMD5500で印刷しました。
製作資料として例のTwoBobsのデカールがどうしても欲しかったのであちこちお訊ねして回り、motanさんからデカールとインストのSCAN画像、Mirageさんから自作72用デカールのデータを頂きました。
 おかげで随分楽にデータを作成する事が出来ました。2002年現在ではスポンサーが増えているので、足りないスポンサーロゴのデータも本家のサイトの画像を参考に作りました。
 無地デカールは入手しやすいWAVE製の物ですが、ニスも薄めで糊も適度で貼りやすいと思います。
 無償アウトラインデータご希望の方はメールに添付してお送りします。私信にてお問い合わせ下さい。

 マルヨンと言えばシルバー&リベットなので?ちょっとこだわって仕上げました。後部の無塗装部分はAlcladで塗りたかったのでツヤあり黒で塗装後コンパウンドで磨き、それぞれマスキングしてAlcladのステンレスとダークアルミで塗り分けました。
 その上にインセクトピンでリベットをポチポチと・・・やると曲がったりして台無しになるのは明らかなので、
エッチングソーを押し付けてリベット表現をしてみました。肉眼で見る限りはまずまずの仕上がりと思います。
 エアロ機なので汚しもしないで鋭いイメージを強調したいと思いました。
ノズルは意地になって内側・外側からかなり削りましたが細かいので保持するのが大変でした。
 よく見るとこのノズル、J79後期型の長いタイプの様に見えますが塗った後なのでそのまま着けてしまいました。一般的な104はノズルがこんなに出っ張っていないですね。

 塗装・塗り分けは相当苦労しました。失敗>タッチアップの繰り返しで、しかも参考にしたTwoBobsのデカールは機首のロゴマークの大きさ・位置が実機と違うというおまけ付き・・・実機ではロゴの位置が左右対称では無く、大きさも若干違うように見えましたので(確信は無いですが)デカールを刷り直し、マスキングも修正してあります。
 右側のロゴはインテイクの直前まで着ていますが、左側のロゴはもっと機首先端に寄っている様です。ロゴ全体の幅を比べると右側の方が若干小さめの様に見えますが、複座型の右側が確認できる画像が少ないので確証は持てません。胴体後部上面に赤いライトが確認出来たので、WAVEのHアイズの最小丸パーツを付けました。

 胴体下面後部、ベントラルフィンの前にも同様にライトを追加。
手軽でなかなか良いアクセントになりました。
 垂直尾翼のSPACEロゴは最近スポンサーになったツアー会社で、宇宙旅行も受付けている様です(笑)
 ノズルは外側も一皮削って若干モールドにエッジを効かせています。
Alcladのマグネシウムで塗装後に薄めたフラットブラックでスミ入れしてモールドを強調しました。

  インテイク横にMoran Resourcesのロゴマーク、キャノピー直後の給油口?上にCheltonのロゴマークが追加されているのでデータを起して追加してあります。インテイクのMoranマークはいつの間にか擦れて半分剥がれてますね(j_j)
 STARFIGHTERSロゴにもシワが寄ってるし・・・肉眼だと良く見えないんですけどねぇ〜・・・ま、急いで作ったのでしょうがないと言うことにしましょう。
 もっと滑らかな光沢にしたかったのですがタッチアップ時に濃いめの塗料で吹いたのが仇になり、コンパウンドで磨いた位じゃ柚子肌が取れませんでしたので、今回はクリア吹いてハセガワのグロスコーティングポリマーで気休めにつや出しして完成としました。下地が悪いと効き目もイマイチです(j_j)
 何はともあれ、このマーキングで世界最速完成は達成出来たハズです(^^)
ほかにわざわざ144で作る物好きが居るとは思えませんけど・・・
どうせこういうハデなの作るなら、せめて1/72以上じゃないと映えないね〜なんて思ってももう遅いのでした。

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