Dragon1/144 Scale 28cm Rail Gun Leopold K5(E)

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夏頃に店頭で見て衝動買いしたドラゴンの列車砲です。
ちょうどNゲージの集合レイアウトを作って皆で持ち寄って走らせようと言う話も有り、走行可能な様に改造して組み立ててみました。
どうせなら持ち運び用の専用ケースも作ってしまえば、いかにも高そうなオモチャのイメージになるかと思い、悪ノリして透明ケースとパッケージまで自作しています。

キットの内容はかなり立派な物で、アルミ挽き物の砲身、真鍮エッチング、柔らかめのプラパーツ、ゴム風樹脂製のフィギュアと砲弾+砲弾メース、カルトグラフ製デカールとなっています。もちろんディスプレイ用にレールのパーツも入っています。
この内容で確か1800円程度だったので、安い!と言えると思います。
走行させるには1体成形の車輪回りを改造する必要があります。
抵抗無くスムーズに走らせる為には手っ取り早く既製品からの流用ですが、3軸の台車と言う物が中々見つからず、結局トミックス製のクレーン貨車を2台潰して(!)なんとかしました。オトナにしか出来ない裏技ですね(^^)
全体的に実車よりゴツゴツ感が少ない形状ですがこれはやむなし・・・
オマケに付いてる平貨車と高圧トランス?パーツ、そして可動クレーン2台づつ余ります。
キットでは可動軸部分はすべて載せるだけ(はめ込みですら無い・・・)ので軸部分をプラパイプで作ります。軸の両脇に台車押さえ用の柱も立てました。
各パーツのモールドは結構繊細ですがホンマモンのNゲージと比べるとシャープさでは引けを取ります。
手すり部分等は細く成形されていますがバリもあちこちにあります。
パーティングとバリの処理に製作時間のほとんどを費やしました。
砲塔右側面のハッチは走行する事を考えて閉じた状態に接着してあります。
これは仰角を操作するハッチでしょうか?

エッチングパーツは最後部のクレーン台車部分に集中しています。
排気管があるってコトは発電機でも積んでるって事でしょうね。
資料もほとんど見てないので実車に疎い 事この上無しです。
クレーンは基部に真鍮線を通して回転可能にしました。
後方に砲弾を積んだ貨車を連結し、そこから積み降ろししていた様です。

一度は接着した軸部分の精度が甘くてまっすぐ並ばなかったので付け直ししているの図。
ネジ込む時に結構力もかかるので回りを瞬接でガチガチに固めました。
同梱のフィギュアは良い出来ですが、材質がゴムっぽいのでペーパー掛け等でパーティングラインの処理が出来ません。
何かで凍らしてから削ると良いとか読んだ記憶もありますが、面度臭いのでそのまま塗装してしまいました(^^)
気に入った画像があって最初から最前部にヒト乗せたかったんです。
砲弾用のドリーのレールはメタルックを貼りました。この方が鉄道模型っぽいし・・・
ケースは2mm透明アクリルを寸法指示してカットしてもらい 、内装材は黒いスチレンボードをタミヤのスチロールカッターでくり抜きました。値段の割りに使えるツールです(笑)
ラベルはトミックスのデザインをパクッてIllustratorで描き起こし、A3プリンタで出力して製作。金文字はグラデーションで金に見せてるだけで実際はメタリックじゃありません。
A4に納まればALPSのメタリックが使えるのですけどね(笑)

ケースの裏側はこんな感じになっています。
何も説明せずに見せると、狙い通りほとんどのヒトは既製品買って来た物と思ってくれるのですが、そのうち説明するのも面度臭くなってしまいました。
ま〜仕上り自体は食玩等でもこれと変わらないレベルの物が溢れていますので、言われなきゃ分かんないかと変に納得したりして(j_j)
おまけに近日塗装済み完成品も発売されるらしいです。残念!

会計報告

キット代金 \1800
トミックス ソ80形 \3000×2両
透明アクリル板×10カット ≒\2000
スチレンボード \600
スチロールカッター \600
しめて \11000
+製作日数4日(ケース込み)でした(^^)

補足事項?

実車を牽引していたのはV36 Diselという機関車らしいのですが、こちらはNスケールでは製品化されていない様です。
↓のディオラマにもありますが、どうせならレイアウトにブンカーを作ってディーゼルで格納>出撃をやってみたいです。

製作資料
ハイパーのWalkAround画像
トラペ1/35のディオラマ
その他Googleのイメージ検索で拾った画像等・・・